
唐突な話題で申し訳ありませんが、私、高校1年生の7月位まで獣医を目指していたのです。
今の高校に入学したのも、獣医学部を志望していたからです。
それはもう小学校1年生の頃からの夢で、幼い頃から図書館にある動物(特に犬)関連の本を読みあさり、もう読んでいない本は無い程でした。
とにかく犬が好きで、動物が好きで、犬を飼ってもいないのにドッグフードを買って来て、評判の悪いものと良い物を比較するために試食しておりました。
(一般的においしいと言われている餌は塩気があり、犬の健康には余り良くありません←獣医談)
幼い頃から社宅暮らしで、ずっと犬を飼えずにいました。
ハムスターや、ロップイヤーラビットは飼っておりました。
でも、私はずっとゴールデン・レトリバーに恋をしておりましたので、毎年貰うお年玉をコツコツ溜めて、飼える様になったら使おうと思っておりました。
小学校6年生の夏に父が東京への転勤が決まり、そろそろ何処かへ家を買おうと、まあそんな一般的な流れで母の故郷であるこの広島に住む事に成りました。
憧れの一軒家、それは私にとって、全て犬を買えるかどうかという大きな問題だったのです。
両親の説得にも半年程かかりました。
矢張大型犬ですから。(今は皆メロメロですが)
斯くして、ショパンは我が家にやって来ました。
小屋代、犬自体のお金は勿論私が出しました。(合わせて8万円位でした)
惜しむ心なんて一つも御座いません。そのために貯めていたのですから。
それからは母も協力してくれました。
犬を飼っていらっしゃる方はわかると思いますが…夜泣き、餌を残す、トイレの躾、ゲージに口が挟まる、ゲージに腕がはまる、異物を飲み込む、家具をかじる…母は、赤ちゃんの世話と同じだと言っておりました。
夜は母と交代で、夜泣きしない様にゲージの横で寝ました。
そんなやんちゃな幼少期も終わり、この子ももうすぐ6歳です。
まだまだ現役と言った顔つきですね(ニコッ)
そうこうしている内に、私も中学生に成りました。
獣医学部なんて難しい所、受かるわけないと思いつつ、取り敢えずそれなりに頑張って今の高校を受け、入学しました。
入学してからは進路相談で、「数学がこれではとても獣医は目指せない」と言われ、個人的に獣医師の手術を見学させて貰いに行って、お話を聞いて…自分には夜中に患者を見たり、年中無休なんてそんな忙しい仕事はこなせないなあ…と思いました。
自分自身、犬を飼って飼い主の気持ちや、犬を扱う事の大変さを知ったわけです。
気持ちとしても、学力としても、獣医からは遠ざかって行ったのですね…。
其れからは、ずっと、特に何も夢なんてありませんでした。
学校と二次創作とロリィタ…そんな感じです。
そして徐々に美術とロリィタにのめり込んで行きました。
美術は元々母が幼い頃から美術館へよく連れて行って呉れていたり、お家にミレー等の絵が飾ってあるので好きでした。
ただ、美術方面へ行きたいと母に言うのは、もうちょっと先のお話でした。
ファッションデザイナーに成りたいと言うのにも、半年のタイムラグがありましたし。
何故か母はあっさりOKでしたが(考えてみれば、若い頃にヨウジヤマモトやイッセイミヤケやゴルチエを買っていた人間ですものね)
ただ、いきなり専門学校ではなく大学の4年間で、服飾以外の色々な事を学びなさいと、それだけは言われました。
大学で学ぶのも遊ぶのも必要な事なのだと。
そうして、色々な事を吸収してから、私は服飾を学びたいと思っております。
志望している大学も、留学制度とかあるみたいですし…。
取り敢えず、今は受験勉強をやるだけです。
その前に、学校へ復帰しないと(笑…えない)
そんな感じです。自分自身でも何が言いたかったのかよくわかりません。
長すぎて推敲が面倒なので語尾が同じ箇所が何度も続く…とかでしたらすみません(無責任な)
お付き合いありがとうございました。