
映画「パフューム」観ました。
母からCDレンタルのお使いを頼まれたので、序でに。
「ヒトラー」「ダニエラという女」「プラダを着た悪魔」「龍が如く」「エコール」「ソドムの市」の6タイトルとかなり迷ったのですが、とりあえず18世紀のおフランスへトリップしたかったのと、耽美な世界観に浸りたかったのでパフュームに致しました(笑)
ぱぱっと感想書いてみます。
感想書くの下手なのですが大目に見てやって下さいませ^^
ネタバレ含みそうなのでご注意願います。
もっと狂気に満ちた耽美を期待していたのですけれど、まずまずでした。(笑)
ラストの全員裸のシーンは耽美だなあと思いました。
総括すると、哲学的なお話だったかなあ。
香水が鍵を握るわけだけれど、香水とは関係無く深層心理をえぐって来る感じで…。
あれも一種、芸術家の極地なのではなかろうか?と思いました。
完成させたい!という気持ちが芽生えたら後はもう誰にも止める事は出来ない…というか。
グルヌイユが人を殺したのだって、本能というか使命感あっての物だろうなと思います。
彼には「理想の香水を創らねばならない!」という気持ちだけで、その過程に生じた事への関心や罪悪感はちっとも無かったでしょうね。
其処まで理想を追い求める事が出来るという姿に私は尊敬しますし、羨ましいです。
人さえ殺さなければ…の話ですけれど。
オススメ度は私の中では星4つ(5つ中)といった所でしょうか。
いやでも私が好きな位に耽美に走ったら映画自体が売れてないでしょうしね;
ハンニバルはカニバの話だからホッカイちゃん好きそうだよ!と友人に言われたので次はハンニバルシリーズを見てみようかと思っております。
そうそう、サド作品って映画化されているのですねー!
棚の上の方に若干過激そうな洋画(桃色天国とかそういうタイトル)が並んでいたのですけれど、その中に「ソドムの市」(原作は「ソドム百二十日」)がありました。
原作の世界観を忠実に再現しているとは思えませんが(笑)見てみたいなーとは猛烈に思いました。
然し今日は母が家に居るのでリビングにテレビのある我が家では無理ですね…。
家で一人に成れそうな休日を狙って借りてみたいと思います。